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竹中優子

竹中優子

3歳からピアノに興味を持ち、クラシックピアノを始める。10歳からトランペット・ユーフォニアム等の金管楽器、13歳からサックスを始める。
20代からは、吹奏楽を続けながらも、特にロックを好むようになり、それ以外にも様々なジャンルのバンドやアーティストとの、ライヴ、レコーディング、イベント出演などに参加し、活動の幅を広げる。
次第にジャズの中に自分のやりたい音楽を見出し、本格的にジャズインプロビゼーションを学び始める。又、サックスの奏法を追求するためにクラシックサックスも学ぶ。
2015年頃から東海地方中心にジャズのライブ活動を開始し、現在他にもポップス・ロックバンド、シンガーソングライターのサポートなどを含め、幅広い音楽活動を展開中。吹奏楽団アンサンブルフォレスト団長。
クラシックサックスの奏法を亀井明良氏、平野公崇氏に師事。
ジャズサックス・理論を土岐英史氏に師事。
2021年1月1stアルバム​「Polkadots Note」リリース。

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