17歳でドラムを始め、21歳で渡米。
ロサンゼルスの音楽学校に入学し、在学中から地元のミュージシャンとのセッションを精力的にこなす。
23歳で帰国した後は、ジャズ、フュージョン、ファンク、ポップスと、様々なセッション&スタジオワークをこなす多忙な日々を送っている。
繊細さと大胆さを兼ね備えたソウルフルなドラミングが魅力。

現在は学校法人名古屋コミュニケーションアート専門学校の講師として、後進の指導も行っている。