<賞金>
■ 出場者7名(五十音順)
10倍近い応募の中から一次予選を通過した7名がグランプリをめざします!
Jessica (兵庫県)
プロフィール
幼少期からピアノと英語の歌を学んできました。2020年よりライブ活動を開始し、神戸を中心に月4回程、演奏活動を行っています。現在、プロヴォーカリストの吉田真理子氏に師事しています。有名な岡崎ジャズストリートのヴォーカルコンテストに出場できる嬉しさで一杯です!本選では応援してくださる皆様に感謝の心をこめて歌います。
チャリティーライブから始まり、人前で歌うようになって3年が経ちました。昨年100回目のライブ記念に、今までお客様に頂いたチップを支援教育機関に寄付することができました。これからも音楽を通じたチャリティー活動を続けていくつもりです。
また今後は、日本各地や海外でも歌いたいと思っています。特に家族や友達の住むシアトルやサンフランシスコのJazz bar に出演したり、現地のイベントやフェスティバルで歌うことが将来の夢です。
メッセージ
岡崎の皆さん、はじめまして!神戸を中心にライブ活動しているJessicaと申します。この度は第9回ジャズヴォーカルコンテスト本選に出場する機会をいただき光栄です。ありがとうございます!出場が決まってからは沢山の人から応援とお祝いの言葉を頂きました。本選に出場できる喜びと同じくらい、皆さんからの応援が嬉しく、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。初めて訪れる岡崎の地で歌うこと、そして皆さんにお会いできることを今からとても楽しみにしております。どうぞよろしくお願いいたします。
mikisinger (大阪府)
プロフィール
4歳から高校生までクラッシックピアノを習い音楽に親しむ。社会人になりヴォーカルレッスンを受けた事をきっかけにライブ活動を始め、ジャズ・ポップス・ラテンなど様々なジャンルに活動の幅を広げる。 歌うことはライフワークであり自己表現。このコンテストに挑戦することで新たな自分を発見し、ヴォーカリストとしてさらなる飛躍が出来ればと思い応募を決意しました。 常に心に寄り添える歌が歌いたいと思っています。自身が音楽で救われた様に、誰かを支える存在になりたい。歌の力で多くの人々の心を動かし、癒しになるような歌い手を目指しています。
メッセージ
この様な大きな舞台で歌わせて頂く事は本当に夢のようです。 とても緊張していますが、聴いて下さる全ての皆さまに何か伝わる歌が歌える様に精一杯がんばります。 応援よろしくお願いいたします。
Suzie (埼玉県)
プロフィール
メルボルンの専門学校でジャズボーカルを1年間学び、就学中にメルボルンのカフェや野外ライブで歌った経験と、六本木のメキシコ料理レストラン、ラ フィエスタ La Fiestaにて、Magnum Sicksが主催するオープンマイクライブで数回歌わせていただきました。
ジャズバーなどで自分のソロライブを死ぬまでに一度することが目標なので、目標達成に近づけると思い、応募させていただきました。
自分が好きなことをして何らかの舞台で活躍したいです。
メッセージ
コンテスト本選に出場させていただけるのが、恐縮すぎてちょっと信じられない、というのが今の気持ちです。 でも、こんな貴重な機会、大勢の方に聞いていただけるチャンスをいただけたのだから、自分なりに精一杯頑張ります。 他のボーカリストの方、演奏者の方の演奏を聴けるのがとても楽しみです。どうぞ宜しくお願いいたします。
TAKA (東京都)
プロフィール
エレクトーン教師の母、ジャズドラマーとしてプロになりたかった父、ギタリストの弟という音楽一家で育ち、幼少期より父が大好きなジャズのレコードを聴いて成長する。 母の手ほどきで、様々なジャンルの楽曲をエレクトーンで演奏するなかで、世界中の素晴らしい音楽に小さなころから触れ合えたことに感謝。 学生時代には、アコースティックギターを始め、同級生とデュオを結成し、弾き語りのボーカルとして演奏活動を開始。 社会人となり、暫く演奏活動から離れるも、留学を経て、齢四十を過ぎてからの米国生活をきっかけに、ジャズに目覚め、ジャズボーカルとしての活動を開始。職場の元上司がリーダーを務めるジャズバンドに、頼み込んで控えのボーカルとして入れてもらい、初ステージを踏ませていただくことでジャズボーカルとしてのキャリアをスタート。近年は、都内のジャズクラブを中心にライブ活動中。
メッセージ
愛知県生まれで、中学時代を岡崎(愛教大附中)で過ごしましたので、岡崎は思い出深い場所です。いつかは岡崎のファイナルで歌いたいと思っていましたので、本選では、同級生の応援も力にして精一杯の歌唱をお届けしたいと思います。男性ジャズボーカリストは、絶滅危惧種とも揶揄されておりますが、今回は『黒一点』となりましたので、男性ボーカルの魅力も発信できたらいいなと思います。応援よろしくお願いします。
片野麻代 (京都府)
プロフィール
6歳からエレクトーンを習い鼓笛隊では小太鼓とトランペット担当。中学よりバンド活動開始、同時に合唱団所属。大学入学時より社会人とのSOUL、POPSのバンド活動開始、JAZZにも出会う。ホテルやパーテ ィーなどで演奏活動をする。コロナ禍でバンド活動が困難になり本格的にジャズボーカルを学ぶ。2022年岡崎ジャズボーカルコンテストファイナリスト。現在は関西中心にジャズフェスやライブバーでなどでジャズボーカリストとしての活動を行う。
メッセージ
2年連続で栄誉あるこちらのステージに立たせていただくことができ大変嬉しく思います。ここに至るまでに関わってくださった全ての方々に心から感謝いたします。こちらで歌わせていただける幸せを噛み締めながら一音一音大切に心をこめて歌いたいと思います。1人でも多くの方の心を震わせたいという思いで日々歌っております。今日はここにきて良かった、とお客様に喜んでいただけるよう一生懸命歌いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
関根みちこ (大阪府)
プロフィール
関西を拠点にジャズシンガーとして活動中。
たくさんの人の心に響く歌を届けたい。自分の歌を聞いてほしい。たくさんの方に自分を知って頂くためにコンテストに応募しました。
メッセージ
ジャズの盛んなこの岡崎から、この度コンテストでご一緒する素晴らしいボーカリストたちや地元岡崎の方々、応援にかけつけてくださる皆さんと貴重な時間を共有させて頂けること、この素晴らしいステージで歌わせて頂けること、このような経験をさせて頂けることにとても感謝しています。 私はいつも歌う前にイメージしていることがあります。 自分の歌を聴きにきてくださったお客様にハッピーな気持ちで家路について頂くこと。 今日は聴きに来て本当によかった。素敵な時間だった。そう思って頂くこと。 この大きなステージでもこの気持ちを胸に、いつもの自分らしく歌いたいと思います。
森 美和子 (兵庫県)
プロフィール
大学生の頃より関西を中心にラウンジやレストランでピアノ演奏をはじめ、10年後にピアノ弾き語りで活動する。10年前からボイストレーナー、ボーカル講師を始めると同時にボーカリストとしてもライブをするようになる。
メッセージ
今回、この『岡崎ジャズストリート2023』に第9回ジャズヴォーカルコンテストで参加出来たこと、またこのような大きな舞台で歌わせていただけること、大変嬉しく思います。会場にお越しの皆様、応援くださった皆様、ステージをご一緒していただける素晴らしいミュージシャンの方、全ての方に感謝の気持ちを込めて歌わせていただきます。
ゲスト(第8回グランプリ)
加尻あかり(兵庫県)
プロフィール
16歳から歌を学び始める。
大阪音楽大学短期大学部専攻科卒業。
大学在学中は主にPOPSを学びながらヴォーカル講師として仕事をこなす。
大学卒業後、JAZZの勉強を始め、関西を中心にレストランやライブハウス各種イベントやパーティー等多様なシーンで活動。
演奏
会場マップ
岡崎市竜美丘会館 愛知県岡崎市東明大寺町5番地1